2003年になり、初めての冬はさぞ寒かったことでしょうが、いたずらっぽいかわいらしさにあふれたシギ君。
たれ耳だったのがこのころには半折れ耳になっていました。
元気いっぱいに散歩する日々です。
散歩の途中もいたずらを仕掛け、しりゅう君もしつけに忙しい。
デッキでは敷物を引っ張り出して遊びまわり、サンダルでもなんでも格好の遊び道具にしていました。
とにかく遊ぶのが大好きなシギ君。
毎日、毎日シギ君の小屋の前は豪快に散らかっていました。
一日目いっぱい遊んだシギ君は爆睡でした。
2003年になり、初めての冬はさぞ寒かったことでしょうが、いたずらっぽいかわいらしさにあふれたシギ君。
たれ耳だったのがこのころには半折れ耳になっていました。
元気いっぱいに散歩する日々です。
散歩の途中もいたずらを仕掛け、しりゅう君もしつけに忙しい。
デッキでは敷物を引っ張り出して遊びまわり、サンダルでもなんでも格好の遊び道具にしていました。
とにかく遊ぶのが大好きなシギ君。
毎日、毎日シギ君の小屋の前は豪快に散らかっていました。
一日目いっぱい遊んだシギ君は爆睡でした。